2022年2月
GOK SOUNDスタッフのヒビさんがクラリネットとテナーサックスを入れてくれました。
西興部に下見に来た際にヒビさんがクラリネットが上手いということを聞き、ノリでお願いしたのをしっかり引き受けていただきました。
最初はクラリネットだけでお願いしたのですが、GOKでサックスを発見したのでということでサックスも入れてくれました。サックスは持ち主捜索中だそうです。
![](https://gift-to-a-newborn-season.com/wp-content/uploads/2022/04/kitto_hibichan_1.57.1-1024x576.jpg)
演奏の様子や音をZoom越しに見つつ、やりとりをします。
その途中、某バンドの方々と突発で話すことになりました。
![](https://gift-to-a-newborn-season.com/wp-content/uploads/2022/04/kitto_odotte_1.38.1-1024x576.jpg)
谷山さんと坂本さん、お忙しいところありがとうございました。
クラリネットとサックスが加わったことで、
西興部で作った音にさらに厚みが加わりました。
西興部で作った音は後日ラフミックスとしてまとめていただき、
バンドメンバーにもお披露目会をやりました。
甲子園を思わせる粗っぽさに照れつつも、その瑞々しさがまた愛おしくもあり。
自分たちの演奏がひとつの「モノ」となって帰ってきて、さまざまな感情を呼び起こします。
次はこの音源を新潟に送ります。